お客様の声

お家づくりを始める前は普通にアパート生活をしていました。

お家づくりをスタートさせたきっかけは友達に影響されたっていうのが大きかったと思います。

「ウチもこういう風に始めている」「こういう風に決めていってる」というのを聞いているうちに、マイホームの夢がどんどん膨らんでいったのを覚えています。

そこで、「おじいちゃんの使っていない土地を譲ってもらえるかお願いしてみよう」ということになりました。

そしたら、家族みんな「いいよ」と言ってくれて、本格的にお家づくりを始めることを決心しました。

「いざ決心したけど、何をしたらいいんだ」という状況でしたね。

とりあえず、ハウジングセンターに行ったり、気になる会社の資料請求をしたりしました。

あと、常にお家づくりセンサーをオンにして、お家づくりに関する情報は敏感にキャッチできるようにしていました。

そんな努力が実ったのか、ある日、車で一宮市内を走っていると、引き寄せられるように目に留まるお家を発見したんです。

ブルーの外観で、「なにこれ、オシャレ！」ってなりました。

それで、よく見たら看板に「木造住宅専門店　善匠」って書いてあって、その建物は善匠のモデルハウスだったことを知り、実際に見学させてもらうことになりました。

外観も目を引いてオシャレだったんですが、中もすごくオシャレでした。

実際に自分たちのお家づくりにも取り入れたほどです。

善匠に出会ってから1・2か月経ってから、見せていただいたプランはよく覚えています。

見せてもらったときに、「もうここだな」って思いました。

そのプランは、自分の中では形にできなかったものを形にしていたし、軽く自分の想像を超えてきた、「こういう風なお家が欲しいな」と思わせるようなプランで、もうここにしようと思って善匠に決めました。

最初はひたすらお家の外観デザインとか、インテリアデザインとかを画像検索しながら「こういうのどうですか？」っていうのをアドバイザーさんにヒアリングしてもらって、その次に、設計ヒアリングで、プランを出していただいてっていう流れで打ち合わせをしていきました。

お家の内装などは、画像を見ながらイメージを固めて仕様を決めていきました。

アメリカンなサーファーズスタイルにしたいなっていう思いがあったので、ラップサイディングとヘリンボーンは外せなかったです。

あんまりダラダラしなくなりました。

前はこたつがあったんですけど、今は床に寝転がることなく、ソファでくつろぐようになりました。

「下に座るのは、一切やめよう」って言って、絨毯もヘリンボーンの床に合わないので、置かなくなりました。

また、お家いる時間が充実するようになりました。

アパートにいる時は、外に出ようと思うことが多かったのですが、今はお家にトレーニングルームがあって、ここで運動できますし、お庭が広いので、いじるのも楽しいです。

自分たちで自分たちの暮らしを充実させる時間が増えたと思います。

こうやって気に入った空間にいると、普通に過ごすだけで楽しいからいいですよね。

アパートの時はほぼ家にいなくて、外で楽しんでましたけど、家の中でも楽しめるようになったので、より生活が充実したかなと思います。