お客様の声

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上の子が「かわいいお家に帰ろう」 って言うんです。

Vol.3

上の子が「かわいいお家に帰ろう」 って言うんです。

額田群幸田町 M様

お家づくりを始められるまでの状況はどうでしたか?

お家づくりを検討するようになったきっかけは、隣人トラブルです。


当時は、旦那の仕事場近くのアパートに住んでいたのですが、ある時お隣が男性の一人暮らしに変わったんです。


そしたら、夜中に音楽が聞こえるようになって・・・。


ちょっとうるさいなと思いながらも、こちらはこちらで子どもの夜泣きもあるし、お隣にやめてくださいっていうことも言いづらいような状況でした。


アパート全体で見てもお子様がいる家族の方はだいぶ出て行かれていて、アパートには居づらくなっちゃったんです。


当時3歳だった子どものためにも、アパート生活はよくないのかなとも思ったので、早い段階でお家を建てようと思うようになりました。


善匠を選んでいただけるまでのエピソードを教えてください。

「とにかくかわいいお家に住みたい!」と思っていましたが、「どうしたらいいんだろう?」という感じでした。


そこで、とりあえずハウジングセンターに行ったんですが、


「こういう家が欲しいんじゃない!」


「かわいくない!」


という感想でしたね。


そこで家に帰ってから、インターネット“かわいい家”で検索したら、最初に「善匠」って出てきたんです。


見てみると、内観もかわいいし、外観もかわいい。


感覚的に「これだ!」と思いました。


当時住んでいたところから善匠のモデルハウスは距離はあったんですけど、行ってみることにしたんです。


そんな感じで善匠と出会い、そこからは完成見学会に参加したり、お家づくりカフェっていう勉強会に参加したりしました。



スタッフさん同士も和気あいあいとされていて、いい会社だなとは思っていましたが、最終的に善匠にお願いをする決め手になったのはカフェテイストのモデルハウスを見学した時です!


「自分はこういうお家が欲しい!」とその時、はっきりと思いました。


「これに決めた!」と思って、善匠で本格的にお家づくりをすることになりました。


善匠とのお家づくりの思い出はありますか?

善匠でのお家づくりは振り返ってみると、とにかく「楽しかった!」です。


特に打ち合わせの期間。いつも打ち合わせに行くのが本当に楽しみでした!


ただ、打ち合わせが進んでいき、仕様がどんどん決まっていく中で「どうしよう・・・」「これで決まっちゃうけど本当にいいの!?」っていうプレッシャーもありました。


慎重に考えながら一つ一つ決めていったので、頭がパンクしそうでしたね。


でも、担当コーディネーターさんといろいろ写真を送りあったり、お家の実例を送ってもらったりして、自分のお家をどういうものにしていくかを想像しながら一緒に仕様を決めていくのはすごくワクワクしました。



最終的にすごくかわいいお家になったのは、この時にいろいろ考えてこだわり抜いて決めたからだと思います。


実際にお家に住み始めてからの生活はどうですか?

騒いでもあまり怒られなくてよくなったとか、走るのを注意しなくてよくなったとか、そういうのは大きいです。


私も気兼ねしなくていいですし、子どもがのびのび生活できているのは嬉しいですね。


上の子は、このお家をすごく気に入っているみたいで「かわいいお家に帰ろう」なんて言うみたいです。


あと、旦那もすっごく気に入ってくれています。


お友達も遊びに来ますが、「すっごいかわいい」ってみんな言ってくれます。


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