大工課
谷田 明士 Akihito Tanida
Q1. 自己紹介
大工課の棟梁をやらせて頂いてます。谷田です。
地元は岐阜県の高山市。古い町並みが有名(?) です。
地酒なんかも多いため、お酒が大好きです。ワインセラーも購入しましたが冷酒と焼酎しか入っていません。
安くて美味しいワイン知りたいでーす。
Q2. 善匠との出会いは?
善匠とは、出会ってもう20年になります。
社長、専務が大工時代から仕事で一緒になる事があり、それからの付き合いになります。
社長と専務が善匠を立ち上げてからは自分も下請け業者の1人としてやっていましたが、二人が善匠の将来を熱く話してる姿に賛同し、善匠の一員として今は働いています。
社長と専務の夢が少しずつ現実になっていく「善匠」という場所に一緒にいられる事に感謝しかありません。
Q3. 善匠の10個ある行動指針の中で、特に大切にしているものは何ですか?
High Performance -最高のモノをつくる‐
Q4. その理由は?
これしかないですね。
造り手としてパフォーマンスを形に表す事!
お客様がこれからいろいろな思い出を築いていくその場所を建てる事ができる。と思うと、もう最高のモノつくるしかないです。
全棟、全力で頑張ります!
Q5. 働くうえで大切にしていることは?
お客様から現場を預からせて頂いているという責任感です。
工事期間中の安全、マナー、現場美化などをしっかりと行い、いつお客様がみえても安心して現場に入る事ができる環境づくりを心がけています。
Q6. 善匠での印象深い出来事を教えてください!
オーナー様感謝祭として行った運動会です。
自分は黄色チームのリーダーだったのですが、お客様とスタッフが一丸となって楽しむことができたイベントでした!
優勝インタビューも用意していたのですが、最後、逆転負けしてしまったのが悔しい思い出です…
最近はコロナ渦ということもあり運動会を開催する事ができていませんが、次回、開催時にはリベンジしたいと思っています!
Q7. 今後の目標や夢を教えてください!
東海ナンバー1の職人集団をつくる事です。
今の若い世代にこの仕事の素晴らしさを伝え、善匠でお家を建てたお客様のお子様世代のお家づくりを、大工課の若い世代が担うことができたらとても嬉しく思います。
そのためにも「技術に終わりはないんだ」と胸にとめ、常に挑戦していきます!
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